(表示名なし)2010年1月アーカイブ

儲かる仕事をするうえで考えるのは、おいしい資格、儲かる資格があるかということ。

資格は「手に職」ですから、そういう発想は自然です。

では、儲かる資格とは何か、ということになりますが、難易度が低ければ当然多くの人が受けようとするわけで、取り分が少なくなれば「儲かる」とは言えなくなります。

一般的に儲かる資格といわれるのは、医者、弁護士、弁理士、公認会計士、司法書士、行政書士、社会保険労務士など「士業」といわれるもの。といっても、引く手あまたなのは医療系の医者、薬剤師などでしょうか。看護師も需要は多いと思います。

しかし、ご存じのとおり、報酬が大きければ大きいほど、儲けられるものほど難易度が高いものばかりです。なので、そんな時間も金もない、というのであれば「そこそこ仕事がある」資格を狙うことになるでしょう。例えば医療事務とか。

結局そういうことを考えると、楽して儲かる資格を取ることはむしが良すぎる話で、せいぜい月数万円を稼ぐことが当面の目標に置かざるを得ない状況になることも多いでしょう。

であれば、やはりインターネットを使った「儲かる仕事」「儲かる仕組づくり」をコツコツ続けることが、実は一番堅実だと思います。もちろん正しいやり方をした場合ですが。

　儲かる仕事は何かと考えると、今の時代、やはりインターネットを利用した仕事が最適と思われます。なぜなら、インターネット環境さえあればそこが世界中との接点であり、様々な需要を持つ膨大な数の人々に売り込むことが出来るからです。
　問題は、ネットを利用してどのように儲けるかということでしょう。インターネットで儲ける方法といえば、ブログ、ホームページ、メールを利用してアフィリエイトすることが考えられます。物を売り込むのが苦手なのであれば、グーグルアドセンスのような広告をブログやホームページに貼り付けて、それをクリックして貰うことで収益が発生します。
　儲かる方法はそのように他人の需要を喚起する方法だけではありません。株式やＦＸもインターネットで自由に出来る時代。その運用方法が確固たるものならば資産をどんどん増やしていけるでしょう。
　では、儲かる方法や仕事はどうやって見つけるか。それもまたインターネットに転がっています。多くはガセネタですが、口コミなどを丹念に探すことで、本物を見つけることも難しいことではありません。また、儲かる方法も息が長い物とは限りません。常にアンテナを張り、情報収集に励む必要があるでしょう。

儲かる仕事を探す人はかなり多いことでしょう。特に仕事を持っていても収入がたりず、片手間で儲けられるような方法はないものかと日々探していることと思います。

ちまたの儲かる情報、いわゆる情報商材では、「たった○○日で○○万円儲かる方法」というような情報がゴロゴロしています。しかも結構高い値段です。

仮にそれが５万円だったとしましょう。買う方としては、大きな出費であるわけですが、この方法をすれば出費の何倍も収益が上がると思い買ってしまうわけです。しかし残念ながらそれらの多くはガセネタが多いです。しかも、「残り○セットのみ」、「明日から値上げ」など、振り込め詐欺さながらにあおっていることが多いです。

このガセネタに引っかからないために「レビューサイト」があります。コメント欄にはやらせ的な部分も確かにありますが、良い商材はコメント数も多く、信憑性も高いｌこめんとが寄せられます。私のお薦めは「infogap」です。

儲かる情報にお金を払ってしまう前に、ネット上に散在している評価をよく見て、だまされないようにして下さい。